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新築?駅近?阿佐ヶ谷エリアの家賃相場とは

阿佐ヶ谷エリアの賃貸物件について、家賃の相場がどれくらいなのか調べてみました。

阿佐ヶ谷の家賃相場はいくら?

阿佐ヶ谷

阿佐ヶ谷エリアは、便利で住みやすく、女性やカップルにもやさしい街。住みたい街として人気です。

では、そんな阿佐ヶ谷に住むとしたら、どれくらいの家賃が必要なのでしょうか?間取りや駅からの距離、物件の築年数別に家賃の相場を調べてみました。

【阿佐ヶ谷の家賃相場】間取り別編

まずは、間取りごとに家賃の相場額を見てみましょう。物件の平均額を調べてみました。

  • ワンルーム: 6.77万円
  • 1K: 7.67万円
  • 1DK: 9.13万円
  • 1LDK: 12.57万円
  • 2K: 9.67万円
  • 2DK: 11.45万円
  • 2LDK: 18.25万円
  • 3DK: 13.98万円
  • 3LDK: 18.64万円

ワンルーム、1Kには人気のわりにそれほど家賃が高くありません。また、1LDKや2DKはカップルで住むのにちょうどいい金額ではないでしょうか。3DKの家賃相場が安いのは、比較的古い物件が多いからだと考えられます。

【阿佐ヶ谷の家賃相場】駅からの距離編

続いては、駅からの距離ごとの家賃相場です。ワンルーム・1Kの物件を対象に、格安物件から高級物件の価格分布を調べてみました。

  • 徒歩5分以内: 4〜11.1万円
  • 徒歩6分〜10分 : 2.3〜13.6万円
  • 徒歩11分〜15分: 3万円〜10.3万円
  • 徒歩16分以上: 3.9万円〜12.5万円

阿佐ヶ谷駅からの距離で分類していますが、徒歩15分を超えてくると他の駅が最寄りになる場合もあります。そのため、阿佐ヶ谷駅から徒歩15分以上の物件でも不便はないと思います。

【阿佐ヶ谷の家賃相場】築年数編

最後に、築年数ごとの家賃の分布を調べてみました。

  • 新築: 5〜9.8万円
  • 〜3年未満: 4.7〜12.3万円
  • 3年以上5年未満: 5.2〜10.5万円
  • 5年以上10年未満: 2.9万円〜11万円
  • 10年以上20年未満: 3.9〜13.6万円
  • 20年以上: 2.3〜12.5万円

家賃相場に影響を与える8つの要因

家賃

駅からの距離、築年数、間取りと3つの観点から相場を紹介しましたが、そもそも家賃相場はどのように変化するのか?と気になったことはありませんか?以下、その要因8つを紹介します。

都心部へアクセスしやすいか?

都心部までの距離が相場を大きく左右させます。近ければ高く、遠ければ安くなります。一般的には30分圏内を目安に探す人が多いため、相場もこの数字を区切りに相場が変わってくることが多いです。

また、距離が多少遠くても、乗り換えなしで都心部まで行けるなどアクセスしやすければ、相場は高くなる傾向があります。

利便性が良い地域か?

近所に商業施設があるような地域は相場が高くなります。「住みやすい」地域になるため人気が高くなるのは火を見るより明らかです。工業施設だったり、ビジネスビルばかりの地域は、どうしても住みにくいため、人気は低くなり比例して相場は安くなります。

最寄り駅までの距離

近ければ近いほど相場は高くなります。昨今、雨降りでも傘をささずに駅まで行けるような物件まで登場していますが、このような物件はやはり家賃は高いです。ただ近くても線路沿いは相場が安くなるときもあります(揺れや音がひどいような物件)。0分から5分圏内が1つの目安で、徒歩10分を超えてくると相場は安くなっていきます。

賃貸物件の築年数

何人もの知らない人が住んできたという気持ち的な問題を始め、老朽化、間取りの流行り廃り、設備の性能など築年数は経てば経つほど悪くなり、比例して相場は安くなります。

3年までは高い相場で遷移しますが、3年~10年で滑らかに下がっていきます。10年を超えると許容できない人が多くなるため一気に安くなる傾向があります。

設備の良し悪し

「インターネット完備で環境が充実している」「風呂・トイレが部屋に完備されている」「キッチンの機能性が高い」「冷暖房完備」「駐輪場・駐車場の有無」「防犯性が高い設備を整えている」など、様々な設備が相場に影響を与えます。また、都市ガス・プロパンガスの違いでも相場が左右されるときもあります。

賃貸物件の建物構造

木造よりも鉄筋、鉄骨の方が建物構造が頑丈のため人気を集めることが多く、相場も比例して高くなる傾向になります。大きな地震災害があったときなどは、一時的に相場が高くなったりもします。また、耐震性が高い物件は相場が高くなっている時代になっています。

間取りの広さ

リビングの広さはもちろんのこと、収納が多いような間取りの物件が相場は高くなります。ただワンルームなどは広すぎても困ることも多いため、逆に適度な広さが一番高くなることもあります。

また、間取りのセンスも大きく影響を与える場合もあります。例えば、動線をよく考慮された間取りは必然的に高くなっていきます。他にもファミリー層を狙って2LDKにしたは良いものの、各部屋が4.5畳しかなければ人気は出ず相場は安くなります。間取りは広さとセンスの良さが相場に影響を与えます。

物件探しの時期

物件探しの繁盛期は1月~3月になります。新生活に向けて部屋探しが活発化し、需要が一気に高まります。相場が多少高くなっても契約できるため、大家も不動産業者も強気の家賃設定にすることも多いです。逆に梅雨時期は、需要がなくなり空室になってしまった部屋を供給をしようと相場が安くなる傾向があります。

まとめ…ポイントは需要と供給のバランスを見抜くこと

需要が高くなるような魅力がる物件は相場が高くなり、逆に魅力がなければ相場は安くなるというわけです。ビジネスの基本となる需要と供給のバランスと同じ考えで家賃相場も理解してもらえればよいです。

一例を挙げると「人の流入が多い地域は需要が高いため相場が高くなっていく傾向になる」などがあります。自治体から町人口の増減が発表されているため参考にしましょう。

他にも確認する方法はいくつもあり、上で紹介した8つの要因を念頭に需要と供給のバランスと相場を比較していけば、その地域の適正な家賃というのが見えてくるはずです。

阿佐ヶ谷はどんな人にオススメ?

阿佐ヶ谷は、JR中央線沿線にしては家賃の相場が低め。過去には中央線の駅の中で、東京23区に位置する駅の中でもっとも相場が低い時期もありました。

治安がよく、スーパーや飲食店は安いお店が揃っているので、若年層にオススメの街です。女性やカップルでも暮らしやすいところもオススメポイント。都心にもすぐに出られて、かつお手頃価格で住むなら、阿佐ヶ谷は最高のまちではないでしょうか。